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zoom RSS 万座・草津の旅 その1

<<   作成日時 : 2017/05/02 22:00   >>

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 連休谷間の平日、ガスパールで北に向かう。

 目的地は関越方向だけど、単純往復ではつまらないから、とりあえず東北道方面へ。

 我が家から東北道に向かうには色々ルートがあり、そのうちのカーナビおすすめ 「綱島街道 → 中原街道 → 首都高中央環状線 → 首都高川口線 → 東北道」 をチョイス。

 中原街道を五反田のあたりまで走って、中央環状へ。
 中央環状線は、その名の通り都心の外側をぐるっと回る首都高(もっと内側に都心環状線もある)なのだけど、南の大井から池袋付近まで、ほとんど全部トンネル!

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 あとで調べたところ、このトンネル区間は「山手トンネル」という名称で全長18.2キロ、道路トンネルとして世界第二位、高速道路としては世界一長いトンネルであるらしい。
 
 東京で働いていた頃はこの道がなく、東京南部から東北道に向かうには湾岸まわりで荒川に出るか、箱崎〜向島経由で都心を縦断していた。会社から現場まで、ちゃんと一人で運転出来てたのよワタシ・・・若いってスゴイ!
 

 東北道の蓮田SAで休憩したあと、さあ出発、とシートベルトをしていたら、黒猫が「誰か、手を振ってるよ・・・?」。
 ん?何?
 振り返ると、数台離れた車の中の女性二人が、満面の笑みで手を振っている・・・。
 誰?
 知り合いじゃないけど・・・

 あっ!

 同じ車!!

 我が家の車はちょっと珍しい色と車種で、札幌でも横浜でも、ほとんど見かけたことがない。
 色は違ったものの、向こうも「きゃー、同じ!珍しい」と思ったのだろう。
 すかさず、こちらも最高級スマイルで手をブンブン振る。
 一瞬の出来事のうえ、お互い「ビミョーな年齢」だったけど、こんな出会いは楽しい。
 今まで色々な車に乗ったけど、これは初めての体験だった。 


 佐野で高速を降り、国道50号で西へ向かう。
 しばらく走ってから、赤城山の山腹の道へ登っていく。
 このあたりは、有珠山の周りの雰囲気に似ている。同じ火山だから、地形や土地利用も似ているということか。

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 南西方向に雪をかぶった山並みが。
 八ヶ岳(長野県)らしい。こんなところから、見えるんだね。

 お昼近くになったので、適当に検索した田舎の一軒家のそば屋に入る。

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 ん?
 店主らしき人、庭掃除してる・・・。
 もう営業時間ですけど!
 他に車もいないし、もしかして大ハズレ?

 ネットの評価はよかったから、ドキドキしつつ中に入って注文。
 
 しかし、それからどんどん車がやってきて、10分ほどで店内は満席に。
 群馬県民は、首都圏の人たちほど出足が早くないだけであった。

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 野菜天をオーダー。
 お蕎麦は十割も選べて(写真は二八)、香りが良く美味しい。
 よかった、当たりのお店であった。
 

 満腹になったところで、次の目的地に向かって出発。

 赤城山麓を離れて、利根川を渡り、吾妻川の谷を上がっていく。
 このあたりは、去年のお盆も通ったところ。

 谷がだいぶ狭くなったところで、次の目的地到着。

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 じゃーん、岩山。
 何でしょう?
 ヒントはコチラ↓

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 六文銭の幟といえば、去年の大河ドラマ「真田丸」。
 オープニング画面にあった、岩櫃山でした。
 ブームが去って、駐車場も閑散。
 登らなかったけど、頂上はとっても見晴らしがよさそう。


 国道に戻って、先に進む。
 
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 今日の目的地は、あの山の向こう側。

 吾妻川沿いは、桜の盛り。

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 横浜ではひと月以上前に終わってしまったので、また見られてちょっと嬉しい。

 鹿沢口から、有料道路の万座ハイウェイに入る。

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 南側には浅間山。
 左裾にちょこんと小浅間も見える。

 高原のドライブウェイをしばらく走ると、ふいに硫黄の臭いがしてきて、谷に下ったところが本日のお宿、万座温泉。

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 万座プリンスって・・・
 「私をスキーに連れてって」でしょーっ!
 バブル世代必見だった、ホイチョイのヒット映画。

 そうかあ、こんなところにあったんだ。
 原田知世扮する主人公は確か、新宿から夜行バスでこのホテルに来たのだった。


 スキーのシーズンは終わっていたけど、ホテルは家族連れや観光客でほぼ満室。
 なにはさておき、温泉、温泉。

 スキーブームが去ってしまった現在、このホテルのウリは広大な露天風呂。

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 混浴が一番見晴らしがいいようだけど、女風呂も充分広くて満足。

 ご飯を食べて、またお風呂に入って(女性用は上の写真のほかに2か所、男性用は1か所ある)、身も心もダメな人に。
 ああ〜幸せ。



 ♢♢♢補足♢♢♢

 万座プリンスホテルは、ちょっとくたびれた感じの建物だった。

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 フロントやレストランは上の建物にあり、下の南館とは傾斜エレベーターで繋がっている(絵の中央の渡り廊下のような部分)。
 それ以外に連絡通路がないので、朝夕や食事時にはエレベーター渋滞が・・・。

 お湯は一級(日本一濃い硫黄泉)なので、もう少し「鶴雅」風のサービスだといいのにな、と思う。
 お風呂で一緒になった老婦人が、「和食処で夕食だったけど、お水が出てこないの。有料だっていうのよ」と言っていた。
 なるほど、ホテルだからか・・・でも温泉地なのにねぇ。

 バブルの頃は、連日連夜カップルやグループで賑わったんだろうな、と思いながら眠りについた。

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お部屋は吹上(地獄谷のような所)ビュー









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