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<<   作成日時 : 2017/06/11 22:00   >>

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 久しぶりに、みなとみらい線方面へ。

 関内一帯は横浜・神奈川の官公庁が集まるエリアであるが、その昔は外国人居留地だったため、古い建物を使った資料館や博物館がたくさんある。

 そのうちのいくつかで「YOKOHAMA地図三昧」というイベントをやっていた。
 まずは横浜都市発展記念館へ。

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 記念館の入る建物は、昭和4年に横浜中央電話局の局舎として建てられた歴史的建造物。

 
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 こちらの建物では、都市横浜の誕生から現在までの移り変わりを、多数の地図を用いて表現する展示が行われていた。
 我が家のあたりはその昔、お茶畑や果樹園だったらしい。そういえば、家の近くに「枇杷園高架橋」というのあった。

 さらに綱島駅から我が家にかけては、街道沿いに温泉が点在していたことも発覚。てっきり綱島駅周辺(鶴見川の向こう)が温泉街なのだと思っていたら、川のこっちだったとは。
 徒歩圏に温泉うじゃうじゃって、いいじゃんっ!
 

 お次は県庁向かいの横浜開港資料館。

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 この建物は、旧英国総領事館。昭和6年建築。
 英国総領事って、昭和になってもまだ東京じゃなく横浜にいたのかな?

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 ここでも地図の企画展を行っていて、現在では失われてしまった開港当時の地名や場所の説明がメイン。

 明治のはじめ、なにもないところに近代的な市街地を作った、という点で、札幌とよく似ている。

 横浜はこのあと関東大震災や太平洋戦争で大きな被害を受けたものの、その度により大きな都市に変身を遂げたようだ。


 この施設の中庭には、大きな木が植えられている。

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 「玉楠(たまくす」という名前のタブノキなのだが、これが・・・

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 この絵の右にある木なんだって!

 描かれた後に大火で焼けたものの、生えていた場所が英国総領事館になったことからその場で新たに芽吹き、震災や戦争を乗り越えて今に至るのだとか。
 歴史だな〜。

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こんな感じで入口から見える



 それにしても、じっとり暑い・・・
 いや、暑いというレベルではないけど・・・えーと、「不快」?

 ああ〜

 というわけで、しばらくは引きこもります




☆おまけ☆

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 この一帯にあった外国人居留地で使われた、卵型の下水道管。
 正しくは煉瓦卵形管というらしい。
 最初は陶器製の管を埋めていたが、低地で下水が滞留し、コレラなんかの感染病が頻発したため、もっと大口径で詰まりにくい形にしたのがこれなんだとか。
 文明は下水から、って感じ。


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 みなとみらい線日本大通り駅のベンチ。
 ベイスターズファンにはたまりませんね。







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