2007年スイス旅行記その19~旅の終わり

どのくらい経ったろうか、目覚めると、モニターではもうすぐ沿海州から日本海に出るというところ。隣りの青年も起きていたので、シェードを上げて外を見る。ちょうど、陸を離れたところだった。天気はいい。

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朝食が出たのは、日本時間の8時半頃。9時前には名古屋に着く予定だったはずだから、朝食がこの時間というのは飛行機はかなり遅れているのだろう。朝のメニューは、キッシュにソーセージ、プチサイズのホットケーキのようなもの。野菜とフルーツのミックスジュースに、乳酸菌飲料を足したような「HeVi」というドリンクがついている。特に美味しいというわけではないが、栄養たっぷりという感じ。

名古屋に着いたのは、やはり30分遅れ。荷物はスルーと言われていたが、機内放送では全員ピックアップするよう指示があったので、ターンテーブルから引き取って国内線のカウンターで預けなおす。

札幌行きが出るまであと2時間。レンタルの携帯電話を返却し、足早に空港ビル内の「宮の湯」に向かう。これこそ本邦初登場、飛行機の離発着を見ながら湯浴みができるという空港内温泉。このために、わざわざシャンプーなどを機内持ち込みにしたのだ。開港当初はここも長蛇の列だったようだけど、午前中だからかお風呂は空いていた。温泉と書いていないところをみると沸かし湯に違いないが、大きな湯船に浸かるとさすがにほっとする。展望風呂のうたい文句のわりには間口が狭く、景色はいまいち。でも空港で大浴場に入れるだけでも楽しい体験だからまあいいや。

着替えてスッキリしてから、国内線のゲートに向かう。国内線は、もはや日常のなかである。やれやれ、どうやら無事に日本に帰りついた。あとは千歳に飛び、電車に乗って家に帰るだけ。

人生初の海外一人旅。もう若くもないので実際かなり不安だったけど、やればできるものだ・・・。久しぶりに体も頭もフルに使って、充電&放電完了。次に「お出かけしたい病」がぶり返すのはいつになるだろう?

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