2014年ロンドン・パリ旅行記 その7~大英博物館

 次の目的地、大英博物館到着。

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 相変わらずすごい人出。さすが世界の大英博物館ですなあ。

 大英博物館は、私は三度目だし、オノレはテレビで放映していた「二時間で大英博物館」でしっかり予習していたので、あまり迷わずに目的の物の前に。
 まずはロゼッタ・ストーン。

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 95年に初めて来たときは、斜めに寝かせてあり、何のカバーもなく直に触ることができて、とても驚いたものだった。いまではガラスケース入り。

 こちらはアッシリアの何とか王のライオン狩りのレリーフ。様式化された図柄であるけど、腕の筋肉の表現に製作者の並々ならぬ力量と石工としての矜持が見て取れる。

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 ドイツ製のガリオン船。細部の精巧さに目を見張る。ちょっとキッチュな感じがいい。

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 アフロディテ。

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 前はともかく、後ろ姿は大迫力の安産型。

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 角兜。実用品ではなかったようだけど、どころなく可愛らしさが漂う。かぶってみたいと思うのは私だけではないよね。

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 ざっとではあるけど、午後から行ったわりにはたくさん見ることができたかな。

 ここからは街に繰り出してお土産調達。ベタだけど、フォートナム・メイソンとハロッズをはしご。気の利いたお土産を探すのは難しい。朝から動き回ってもうクタクタ。ハロッズのティールームで、晩御飯代わりのクリームティーを頂く。

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 日本では絶対出せない!という値段だけど、ここまで来てケチケチしてもしょうがない。クロテッドクリームたっぷり、ジャムも色々あったのでまあいいか。それにしても、今日の栄養バランスはヒドイな。普段の食事に比べると、野菜が足りなすぎ。

 お土産と重い体を引きずって、ホテル最寄りの駅まで戻る。ここでまたハプニング。
 ラッセルスクエア駅は、リフト(エレベーター)で改札からホームに降りる造り。地下鉄を降りてリフトに向かうと、「停止中」の札が…。なぜかその時周りに人がおらず、見回してもほかにリフトはない。見れば横に階段が。「これを登るしかないのかな?」と、あまり深くも考えず階段を上がり始めたけど、行けども行けどもらせんがつづくばかり。オノレは若いだけあってスタスタ上がっていくけど、こっちはとっくに息切れ。腰が痛いのに、なぜこんなところでこんな苦行をしないといけないのー!
 ビルの5階ぶんくらい上がったところで、ようやく出口。それも、改札のあるところではなく、建物の裏口みたいなとこ。ホントの「非常階段」だったみたい…。
 ホテルに戻ってからは、明日の移動に備えて荷造り。体の具合は昨日と変わらず。というか、斑点が下に広がってきたような…。ああもう、今より体調悪くなったらどうしよう。

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