2014年ロンドン・パリ旅行記 その1~札幌からロンドンへ

 新千歳空港から成田経由でヒースローへ向かう。3月は春の旅行シーズンらしいが、札幌はまだ真冬。氷点下の中、札幌駅6:15というとんでもない時間の電車で新千歳空港へ向かう。私(ピノスケ)と甥(オノレ)はどちらも低血圧、朝は頭に霞がかかったようで、どちらもテンションが上がらない。ロンドンまでずっとJAL便なので、座席指定もしてあるし、特に慌てることも緊張することもなく機上の人となる。

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 成田上空は相変わらず混んでいて、着陸待ちで千葉県を一周遊覧飛行(笑)。それでも定刻に着陸する。国際線への乗り継ぎも専用ゲートがあり簡単だけど、セキュリティチェックがあるためいちいち上着脱いだりパスポート見せたり、面倒なことこの上ない。

 ヒースロー行きは、11:45出発。機体はボーイング777。この飛行機、キライなんだよね。窓側好きにとっては最高に不愉快な、3-3-3の並び。同じような大きさの機体でもエアバスは2-4-2のことが多いので、ツアーでなければそっちを選ぶのだけれど。

 ところで乗ってビックリ、ほぼというか完全に満席!後ろの方の席だったので、周りは同じようなツアー客の老若男女でぎっちぎち。女子大生のグループは席が違うの、荷物が入らないのであっちうろうろ、こっちうろうろ大騒ぎ。ツアー客の隙間にはビジネスクラスに乗れないビジネスマンが詰め込まれ、見るも哀れな状態。私の隣も、待合室でさも得意げに仲間と仕事の話をしていたおじさんだった。何の会社か知らないけど、ビジネスとはいわないまでも、せめてプレミアムエコノミーくらい経費で出してあげればいいのに。ともあれ、飛行機は定刻にヒースローへ向け離陸した。

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 飛行機のシートバックモニターは、しばらく乗らない間にタッチ式になっていた。映画やゲームもたくさんあったけど、私はいつものナビゲーション画面に。自分の飛行機が日本海を北上していくのを見ると、毎度のことながらわざわざ千歳から飛んでくる時間がもったいないと思ってしまう。

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 ドリンクサービスの後、一回目の機内食。後ろの席だったので、選択肢が無く、鶏肉のカレー南蛮だけ。もう一つはイタリアンなメニューだったけど、オノレは最初からカレー希望だったため、違う方が残ってなくてよかった。

 デザートはハーゲンダッツのバニラアイス。

 数日前から腰が痛いこともあって、あまり眠れない。食事の後4時間ほどで、いったん明かりが点く。配られたのはアボカドパン。柔らかくておいしい。その後、また消灯。

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 到着2時間前、二回目の機内食。「Air MOS」、モスバーガーである。バンズと中身のパテや野菜が別々で(バンズとパテは熱々、野菜は冷え冷え)、自分で挟んで「できたて」をお召し上がりください、という趣向。

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 説明書通りにオニオン、パテ、オニオンと載せていくけど・・・面倒くさ~い!!モスバーガーは好きだけど、わざわざ狭い飛行機の中で作ってまで食べたいとは思わない。美味しかったけどね。

 イギリスまであと少し。北海上空、遠くにブリテン島が見えてきたあたり、海面に白い花が散っている・・・。

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 花びら三枚、あっ、風力発電の風車だ!洋上風力発電所というのがあると聞いていたけど、こんな規模とは。それにしても、こんな沖合に建設できるなんて、浅い海なのね。

 いよいよ、13年ぶりのイギリス!



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