2014年ロンドン・パリ旅行記 その15~最終日もたくさん買いました

 いよいよ帰国の日。
 ずーっと体調がおかしいままだったので、ちょっぴりフラストレーション。その割には精力的に観光できたけど。

 飛行機の出発は午前中で、朝7時半にガイドさんがお迎えに来る。巨大なベンツのセダンで一路空港へ。途中、札幌では見かけないほどの渋滞にはまったけど、9時前には空港着。チェックイン後、ガイドさんと別れて出国審査。

 JALの出発ゲートは離れたターミナル。関空にあるようなシャトルに乗って移動。

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 セキュリティ・チェックを通り抜けると、免税店街。そこに、ありました~ラデュレ。ここで持ち帰り用にマカロンを買う。
 お店はそこそこ混雑しているけど、店員は愛想の悪い女の子一人。順番を待っていると、私たちの前で今来たばかりの東洋人おじさんが横入り。「ええ~っ!」と抗議のまなざしを向けるも、全然無視で、しかも注文が多くて長い!私たちの横にはほぼ同時にやってきたフランス人おじさんもいたが、店員が「あんたたち、どっちが先?」という顔をすると、彼は「マダム、お先にどうぞ」と譲ってくれた。これを文化の違いというんだね。

 免税店で残りのユーロの現金を消化する。市中では見なかった、いかにも「お土産」!な包装のお菓子などがあり、さらに色々買い足す。なんだかんだ言って、やっぱり買い物が楽しいぞ~、パリ。

 帰りの便は、シャルル・ド・ゴール11:00発。今日もほぼ満席で、私たちはエコノミーの後ろにぎゅーっと詰め込まれる。
 行きはオノレが窓側、私は真ん中席だったけど、腰が痛いので少しでも自由に動けるよう、帰りは通路側を譲ってもらう。

 オノレの隣は行きに私の隣りにいたような日本人ビジネスマン。この人も、ふんぞり返って周りにはこれっぽっちも気を使わないタイプ。行きのおじさんも、お酒は飲めるだけガバガバ飲んで、私たちがトイレに行こうとしてもめんどくさそうによけるだけ(普通立ち上がるか膝を通路にずらして出やすいようにしてくれる)、こっちは気を使って二人同時にトイレに行ってるのに、戻ってくればまた股を広げて爆睡中。
 帰りの便のおじさんは、オノレとの間の肘掛を抱き込むように占領し、しかもモニターのコントローラーが肘掛内臓タイプだから、オノレはチャンネル変更もままならない。一回一回「すいません」と言わないと肘をどけてくれなくて、まったく腹が立つったら。いったいどんな教育受けてきたのかしら。

 通路側だと、景色が全くわからず、つまらないったらない。「次」はもっと空いてる航空会社がいいな。

 帰りの便は、一回目の食事が「サーモンorビーフ」。オノレはサーモンが苦手なので、あらかじめスチュワーデスさんにお願いしてビーフをキープしてもらう。

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 カマンベールが付いているところが、おフランス。デザートの容器には見慣れないベージュ色の果物が。一体何だろう…?こわごわ食べてみたところ、どうもイチジクのようだった。食後にはハーゲンダッツのバニラもある。

 パリ-羽田間は、おおよそ12時間。ウトウトしては、腰の痛みで目が覚める。空調も暑めで寝苦しい。普段、こんな人口密度のところで生活してないので、周りにたくさん人がいるだけでとても疲れる。

 あっという間に夜になり、さらにあっという間に夜が明けて(東に進むから)、二回目の食事。

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 よくある朝食メニュー。クロワッサンが嬉しい。

 行きの国際線は成田発だったけど、帰りは羽田着。羽田の国際線ターミナルを使うのは初めて。きれいだけど、なぜかここもあちこち工事中のうえ、ヨーロッパの空港と比べると、いかにも狭い。日本人は狭いところに詰め込むのは上手だけど、大きな空間をデザインするのには向いていないようだ。
 乗り継ぎカウンターに行くと、国内線ターミナルまでのモノレール無料券が貰える。さすがに朝7時は空いている。
 このあとは、新千歳へ飛ぶだけ。向こうは氷点下らしい・・・。
 それにしても、とんだ珍道中だったわ~。「今度」はいつになるかな。



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