帯広の旅 かえり

 次の日も、朝からパッとしない天気。お隣のホテル大平原では気球が上がっている。

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 朝ごはんはビュッフェ。種類がたくさんあって、味もいい。この前のくるるよりいいぞ~。
 ホテルの前からまた路線バスで帯広駅に戻る。通勤時間なので、途中から普通のお客さんも乗ってきて、ちょっとヘンな感じ。

 バスターミナルで、真鍋庭園へのチケットを買う。これは往復の路線バス代に入園券が付いてちょっとお得。
 バスはまたガラガラで、市内を南へ突っ走る。西4南29(札幌なら南29西4だけど)のバス停で降りて、白樺並木の小道を進む。
 
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 真鍋庭園到着。

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 この庭園は、針葉樹を主体とするちょっと変わったガーデン。北欧風かというとどうもしっくり来ず、やっぱり「北海道風」としか形容できない。
 園内は30分あればざっと見られる感じで、急ぐ旅でもない私たちは一番長い60分コースをゆっくりと回る。

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日本庭園


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ヨーロッパガーデン


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ドワーフガーデン。コニファーの競演。



 散策の後は、カフェで一休み。

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 いいなあ、こんな庭。エサ台にはエゾリスも来ていた。

 
 またバス停までてくてく歩いて(5分くらい)、路線バスで帯広駅に戻る。
 エスタで帯広の銘菓を買いこみ、さて、どうしよう?帰りの列車まではまだビミョーに時間がある。
 帯広の駅前は北口も南口も駅もきれいに整備されているけど、スタバやドトールなんかのいわゆる「ちょっとお茶するところ」がない。座れるところも駅の待合室か、外のベンチしかなく、帯広市民は時間をつぶすのにみんなどうしているのだろう?ビミョーに暑くて(どんよりの気温30度)外をうろつきまわるのもイヤだし、帯広市民の愛する「ますやパン」をベンチでかじりながら、帯広市民ウォッチング。
 服装とか、車の運転の仕方とか、その街にはその街なりの流儀がある。出かけた先で、そんなちょっとした違いを見つけるのが、旅の楽しみでもある。

 帰りもスーパーとかち。

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 帯広を出ると、すぐに強い雨になった。
 この時、恵庭では千歳線が止まるほどの強い雨が降り、私たちが去った後の帯広では木が折れるほどの暴風雨になったらしい。
 私たちはうまいこと雨雲をよけて行動していたみたい。
 新得からの峠越え、ディーゼルエンジンがうなる、うなる。私も眠くなってきた。ささやかな夏の旅、おしまい。

 おまけ
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おいふぃー



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