「WE LOVE HOKKAIDO」シリーズ 2016

 暦の上では夏だけど、我が家にもやっと球春到来♪

 コチラに来て、もうファイターズには縁がないかな~・・・と思っていたものの、今年の「新幹線ユニフォーム」でがんばる選手たちを見ているうちに、どうしてもどうしても試合に行きたくなっちゃったのであった。

 「WE LOVE HOKKAIDO」シリーズだけど、球場はもちろん、東京ドーム(準本拠地)。

 東京方面に一人で出かけるのも今日が初めて。
 ドキドキしながら、日吉駅始発の東急目黒線に乗る。これは都営三田線直通なので、目的地の東京ドームの最寄駅、水道橋まで乗り換えなし。

 ちょうど終業時間で、高輪あたりからどんどん混んでくる。
 水道橋は、乗る人も降りる人もたくさん。でも、ファイターズのユニフォームの人はいない。家から着て来る札幌とは違うね~。
 駅で黒猫と落ち合って、いざ東京ドーム。

画像


 東京ドームは、敷地内にホテルや遊園地、プールなどがある一大レジャーランド。
 札幌ドームの「孤高」な雰囲気とは大違いで、たくさんある暇つぶしの一つが野球という感じ。

 入口で新幹線ユニフォームを受け取り、さあ入場。
 ここでいきなり拍子抜け。

 回転扉を抜けると、狭い通路の先にフィールド丸見え。
 あり?
 なんか、小さくない?

画像


 東京ドームは狭いの小さいのとよく聞かされたけど、ホントにそうみたい。
 天井低いし、外野の席は少ないし、ファールゾーンも狭い。
 フィールド以外のコンコースも「市民球場」みたいな無骨さで、「これが天下の読売巨人軍本拠地なの?」と思ってしまう。
 よくよく考えれば、この球場は「昭和」の建築物、古めかしいわけだよね。
 
 座席は、下からフィールド席、一階席下段、上段、バルコニー席、二階席下段、上段。
 全部埋まれば4万6千人入るらしいけど、この試合では、二階席はまったく使用されておらず、けっこう満員だったけど入場者数2万6千人だった。

 私たちが座ったのは、一階席上段の下の方、思いのほかフィールドが近く、中田がすぐそこに見える!

 先発は吉川。

画像


 吉川の試合といえば、打たせて取るピッチングでサクサク進む印象が。ナイターにはうってつけ?

 試合は一回裏にさっそく中田のツーランホームラン。
 ラジオでしか聞いたことのない「関東限定チャンステーマ」も初回から鳴りだし、早くも勝ちムード。

 3回には大谷君の4試合連続ホームランも。

 野手も大活躍で、西川のダイビングキャッチとか、こんちゃんの笑いが取れる捨て身捕球とか、見どころたくさん。

 8回の攻撃には、待ってましたチキバン。これ、テンポが超高速で、ついてくのが大変!
 北海道はもっとゆっくりだよ~?

画像
ヒートアップする応援団。みんな新幹線ユニ。



 このところ、中継ぎに不安を抱えているファイターズだけど、崩れた吉川の後を谷本・井口・高梨がびしっと締めて、みごと連勝~!!
 勝率五割復帰です!

 観客は、意外と若い人が多かった。
 札幌に移転して十年以上経つが、関東在住の若者は、どんな理由でハムファンになるのだろう?


 6時半と遅めに始まり攻撃時間が長かったので、試合が終わったのは10時すぎ。
 そこから一時間かけて帰宅。なぜか水道橋から座れてしまい、満員の地下鉄で大通りまでぎゅうぎゅうの札幌ドームより、ある意味楽かも・・・?
 ただ、地下鉄に乗るなり現実に引き戻されてしまう、という点では、やっぱり札ドのほうが余韻を楽しめるかな。



☆おまけ☆

画像
カツサンドも球場仕様



画像
もちろん横浜球場にもあるのだよね



画像
夜はライトアップ



☆おまけ観察日記☆

 前の席には学生とおぼしき男女が座っていた。女の子の方がコアなファンで、男はついてきました、という感じ。
 試合もたけなわの頃、女の子が持ってきたタッパーを開け、何かをぽりぽり食べ始めた。
 このニオイ・・・「ガリ!?」
 後ろからこっそり覗いてみれば、タッパーの中身はまさしくショウガ・・・。
 たぶん、ガリじゃなくてはちみつ漬けとかそういうのなんだろうけど、なんで球場でショウガ・・・???
 
 黒猫曰く「レアードのファンなんだろ」
 それって・・・・・・す、寿司つながり・・・???
 野球観戦は、人間観察会でもあるのだった。
 







ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

面白い