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zoom RSS 早朝観蓮会

<<   作成日時 : 2018/07/16 22:00   >>

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 今年も三渓園の「早朝観蓮会」に行ってみた。

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 朝6時台とはいえ、気温はすでに28度以上、早朝の爽やかさなんてものはこれっぽっちもない。
 あまりの暑さに、植物もぐったり気味。

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 去年(7/22)よりも一週間早いためか、花の数が少なめ。
 数少ない「満開」のハスに観客が群がっていて、写真を撮るのもひと苦労。

 人気のない池にひっそり咲くハスが浄土みたいで理想なんだけど、都会では無理だろうな。

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ハス池全景

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 池には船が浮かべてあり、鴨が休憩中。
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 例によって、中の茶店で朝ご飯。
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 去年は麦とろご飯だったので、今年は朝がゆセットにチャレンジ。
 かゆは温かいのと冷たいのが選べたので、冷たいほうをチョイス。
 さっぱりしておいしいけど、おかずのおでんが・・・たぶん、作り置きで酸っぱくなっていた・・・。
 この暑さで食中毒警報が出っぱなし、無理もない。
 内臓の丈夫な私は食べちゃっても平気だったけど、黒猫はお腹痛くなっていただろう(もちろんにおいを嗅いだだけで危険を察知し食べなかった)。


 食後は去年は行かなかった奥の古建築群を探索。

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 「鶴翔閣」。三渓園を作った、原三渓の旧邸宅。
 横山大観も滞在したそうだ。
 使える文化財というコンセプトで、中でウェディングもできるらしい(汗)。

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 「御門」。京都の東山の寺から移築したもの。

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 「臨春閣」。紀州徳川家の別邸だった建物。
 八代将軍吉宗が、幼少期に滞在したことがあるらしい。

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 庭園にポツンと、石棺。
 奈良県から移設したもので、五〜六世紀のものだとか。
 おそらく古墳からの出土品なんだろう。
 左奥には蓋と思しき石片もある。

 どれもよくお手入れされていて美しいけど、関西のものをわざわざ持ってきて庭園を造るってどうなんだろう、と思ってしまう。
 とはいえ明治時代、関西の寺社や全国の武家屋敷は過去の遺物扱いで荒れ放題だったらしいから、ここに移したおかげで保存されたのかもしれない。
 石棺の被葬者は、自分のお墓が庭園のインテリアにされてしまったんだから、あの世でさぞ驚いていることだろう。


 ・・・それにしても、ああ〜、やっぱり暑すぎ。
 朝6時前に出かけ、9時前には帰宅したのでした 
 



☆おまけ☆

 ハスの葉っぱの成長記録。
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 最初は細い棒状(左上)、それが左右に開き(左下)、全開すると大きな葉っぱになる(右)。






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