スカイウォーク



 二週間前まで何の予定もない十連休だったが、気がつけばかなり精力的にレジャーを楽しんでいる。
 政府の思うツボって感じ。

 本日もまたまたお出かけ。
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 こちら、山下公園に隣接する山下ふ頭。
 今日はここからプチトリップ。

 お向かいの大黒ふ頭に豪華客船「クイーン・エリザベス」が来ているが、ツアーじゃないと近づけないため、わざわざネットで申し込んだ(乗船できる見学会は抽選に外れた)。

 山下ふ頭自体も、普段は一般人立ち入り禁止。
 上写真の白いテントで受付を済ませ、立派なバスに乗り込み出発

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 本日山下ふ頭に停泊しているのはノルウェージャン・ジュエル、9.3万トン。
 このふ頭は再開発中で、カジノを誘致したい横浜市と、そんなの要らないという港湾局でもめているらしい。

 バスはベイブリッジの「下」(首都高と普通の国道の二階建てになっている)を通り、大黒ふ頭へ。
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 ツアーバス、10分おきと頻発だけどけっこう盛況。
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 青いバンドがパス。


 大黒ふ頭到着。
 キラキラの建物の横でバスを降りる。
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 このキラキラ建築物が、スカイウォーク↓の入り口。
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 スカイウォークというのは、ベイブリッジにある展望台に行くための通路で、この春数十年ぶりに再開した。
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 エレベーターで上がり、歩道を数百メートル歩いて展望台に行く。

 展望台からは横浜港が一望。
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 ガラス越しなので少しモヤっているけど、みなとみらいのビル群に大さん橋、富士山も見える。
 うーん、「ザ・ヨコハマ」って感じ

 反対側には本日のメインディッシュ、クイーン・エリザベスも。
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 大黒ふ頭、もともと客船用の桟橋ではないので、施設も仮設っぽく全体にガランとしている。
 近年客船の大型化が進み、ベイブリッジをくぐれない船は、みんなここ大黒ふ頭に停めるようになったが、大さん橋という立派な施設があるのに何とももったいないことだ。


 スカイウォークから下り、クイーン・エリザベスを見に行く。

 停泊している場所は基本的に一般人立ち入り禁止。
 空港のように「制限区域」となっているらしくがっちりしたゲートがあり、非乗船客は決められたゾーンしか入れない。
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ふ頭入り口の鉄条網付きゲート


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 ジャジャーン(効果音)

 クイーン・エリザベスは、2010年竣工で、この名前の客船としては三代目。
 9万トン強、全長300メートル弱、大型化の進む客船界では、中の大ってとこかな。

 いわずと知れた客船中の客船であるが、先代のほうがより優雅な感じだったような?
 大型化したことで、マンションぽくなってしまったというか。
 おそらく、内装は「さすが」というレベルなのだと思うけど。 

 タイタニックのようにバッチリキメキメの富裕層が乗るものかと思っていたが、昨今はカジュアルクルーズもあるようで、普通の日本人もけっこう乗っているらしい。
 まあ、社交ダンスが踊れたり英語が話せたりしないと十分に堪能できそうにないから、お金があったとしても乗る予定はないが・・・(庶民の負け惜しみ)。

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フォトスポットもある


 それにしても、「見るだけ」の割には、大勢の人がやってきている。
 みんな物好きだな~(もちろん私も)。

 写真を撮るのに夢中になっていたら、急におトイレの臭い・・・
 ???

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 目の前にし尿処理車が・・・ (*_*;

 今どき船から下水を垂れ流しなわけがないから、こういう車も必要なのか。
 風向きのせいで臭いまくりなので、見るもの見たしと退散することにした。


 来るときは時間指定があったが、帰りはどのバスでも自由に乗ってOK。
 キッチンカーも数台出ているので、テントでご飯を食べたりまわりの公園を散策したり時間の使い方は自由。

 バスの所に戻ると、続々とツアー客が運ばれてきていて、来た時より明らかに人が多い。
 私たちが行った時でも展望台はそれなりに混んでいて、空調の効きが悪いのか蒸し風呂状態だったのに、こんなにたくさんの人が押しかけたら大変だろう。
 さっさと行っておいてよかった。

 来た道を取って返し、最初の山下ふ頭に戻ってツアー終了。

 これにて十連休のレジャーはすべて終了したのだった。
 明日は仕事再開に向けての精神的リハビリが必要だろうな・・・





☆おまけ☆

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 スカイウォークは全長300~400メートルほど。
 学校の廊下くらいの幅で、途中には椅子もある。



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 イギリスチームは横浜でオリンピックの事前合宿をするらしい。
 ふつう長野とか北海道とか涼しいところで調整すると思うけど、暑さに慣れるためなのか・・・?



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 ベイブリッジのそばにある、紅白の灯台。
 ちょっと可愛いデザイン