怒りとあきらめ



 北海道から戻って、自分のブログを開いたら・・・

 何かおかしい 。



 どうやら、不在の間に大規模なリニューアルが行われ、これまでの設定がほぼ初期化されてしまったらしい。

 しかも、操作画面もまったく異なるものになってしまい、どこに何があるのかを探すことから始めるほどの変化ぶり。



 ちょっと、どうなのよコレ!



 ほかのユーザーからも苦情の嵐らしく、ブログのトップページには「お詫び」や「お知らせ」がたくさん載っている。

 ウェブ上で作業している以上、ある程度の改変・改悪は覚悟していたが、あまりの変貌ぶりに怒りが収まらない。



 21世紀になってから、こんなことが増えたように思う。
 つまり、こちらが使いたいようにカスタマイズする部分が減ってきて、システムの都合に合わせて作業する、というような。

 「君たちはバカなんだから、我々の作ったものに合わせてればいいの」と言われているようで、とてつもないストレスを感じるのだが、ほかの人々はどう思っているのだろう。
 
 気に入らないなら他のブログに移ればいい、というのが21世紀的「正解」なのかもしれない。

 昨今の老人の怒り(世の中についていけない、世の中に必要とされていない)が、わからなくもないなと思った出来事であった。


 さて、親切なユーザーのみなさんが「以前のレイアウトに戻すため」に色々な投稿をしてくれているが、それを読んでちまちま修正すべきか、諦めてこのまま使うべきか、ハムレットならぬ私は悩むのであった・・・(ちくしょー!)。