デカメロン



 新型コロナ、と言って往年のトヨタ車を思い浮かべるのは昭和世代。
 うちの父親も乗ってたし!

 いやいや、世の中トラブル続き(生活笑百科風に)、新型コロナウイルス絶賛拡散中ですわ。

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ダイヤモンドプリンセス、2017年撮影


 件の客船は横浜港で何度も見たけど(見学会に応募したこともある、ハズレたけど)、まさかこんな風にテレビで見ることになるとは思わなかった。
 係留されている大黒ふ頭は、まさに昨年クイーンエリザベスを見に行った場所!
 横浜市もお気の毒に、と思う。


 世の中からマスクが消え、今週はついにトイレットペーパーも消滅。

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 仙台市内の某イオンに行ってみたけど、午前11時でこの状態。
 オジサンが店員に「なんでないんだよ!」と声を荒げていて、ちょっと怖かった。
 ボックスティッシュもほとんどなかったし、みんなのカゴにはキッチンペーパーも大量に入っていたけど、紙なら何でも買っておこうという気分なのか・・・?

 除菌をうたう製品の棚も、みごとにスッカラカン。
 先週別のスーパーに行ったときは、除菌ウェットティッシュも手ピカジェルもクレベリンも山積みだったのに。

 政府に「ある」と言われても、肝心のマスクが一向に店頭に並ばない現状では、トイレットペーパーも・・・と不安になるのが普通の庶民感覚だろう。
 みんなデマなのはわかっているが、不安には勝てないのだ。



 このような「漠然としたザワザワ感」は震災の時以来で、何となく落ち着かない。
 かといってどこかに逃げることもできないし、人込みを避け、家でじっとしているしかない。
 じっとしているのはいつものことなので、別にストレスでも何でもないのだが、「そうしろ」と言われると反発を感じるのが私の困った性分である  


 タイトルのデカメロンは、イタリアの14世紀の物語。
 ペストを避けて郊外の別荘にこもった男女10人が、一人一日一話、十日で百話のお話を語るという内容。
 ちゃんと読んだことないけどね。
 テレビもネットもない時代には、そういう優雅な暇つぶし術があったのだなと思った。



☆おまけ☆


 今年は早々とお雛様を飾った。

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 家が変わると、飾る場所を考えるのがちょっと面倒。
 それに引っ越しで中身がシェイクされ、パーツが数か所破損していた。
 あちこちの街に住めるのは楽しくなくもないが、移動に伴うこういう些細なストレスはちょっとイヤ。
 お雛様たちも、箱を開けるたび「今度はどこさ!」とか思ってるんだろうな~。



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