山形遠征



 コロナ騒ぎはまだまだ続く。
 宮城では、ただいまクルーズ船下船者一人のみが感染判明。
 山形県はまだ発症者がいないようなので、陽気もいいし、ちょっくらお出かけ。


 山形県は宮城県のお隣、県庁所在地である仙台市と山形市は直線距離45キロ、両市はなんと県境で接している。
 車、電車とも一時間ほどの行程で、関東圏なら余裕で通勤できるほど近い。
 とはいえ間には奥羽山脈があるので、必ずどこかの峠を通ることになり、山を越えると「違う文化圏に来たな」という気がする。


 新幹線駅もある、かみのやま温泉が本日の目的地。
 取りあえず温泉街裏山の展望台へ。

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 花咲山展望台。
 「恋人の聖地」とかいうヤツだけど、駐車場もないし、途中からは舗装もなく、とても流行っているようには思えないところ。
 でも蔵王連峰が一望できてなかなかいい眺め。

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 近景は春、遠景は残雪、いいわー。
 蔵王連峰は一番高い山が標高1841メートルの熊野岳、さほどの高さではないが、積雪量が多いので白さが際立つ。
 山麓はスキー場で、昔仙台に住んでいた時は、何度か滑りに来て樹氷も見た。


 検索して「行列のできるラーメン屋」で腹ごしらえをし(大したことなかった)、いざ温泉へ。

 かみのやま温泉といえば「美人の湯」
 弱アルカリ性で、お肌スベスベになるらしい。

 できるだけ空いてそうなところが良かったので、比較的お値段高めの老舗、月岡ホテルをチョイス。

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 フロントでお金を払って大浴場へ行くと・・・
 誰もいない
 みんな、新型コロナで温泉敬遠なのか、普段から日帰りは空いているのか・・・?

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 男湯はさくらんぼの湯、女湯はら・ふらんすの湯。
 どちらも山形を代表するフルーツだ。
 名前だけで、果物が浮いているとかそんなことはなかったけど。

 大浴場、貸し切り状態! サイコー

 温泉でのんびりまったり、そのうえ美人にもなって(←勘違い)、幸せな春の一日であった。



☆おまけ☆

CIMG4824-2.JPG
 花咲山にあった、クアオルトの標識。
 クアオルト、というのはドイツの自然療法による疾病治療のための長期滞在型の療養地・健康保養地のこと。
 かみのやま温泉はミュンヘン大学認定の「気候性地形療法」のコースになっているんだとか。
 要するに温泉とウォーキングを組み合わせて、体にいい!ってことね?
 ドイツでは温泉で療養するのも医療保険の対象らしい。いいな。
 



 

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