コロナとともに



 新型コロナ自粛が本格化した四月。

 西は仙台駅、東は四号線より向こうには行かないという(直径5キロの円内)、本格的自粛生活のひと月だったわ~!
 こんなに籠っていてウツにもならない私って、ある意味スゴイ???


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 近くの松音寺。いつもは毛氈が敷かれて花見客で賑わうのだとか。門は政宗の若林城から移築したものらしい。


 
 そんなコロナ自粛中だったんだけど・・・

 実は、三月下旬、札幌に行ってきちゃいました(汗)
 全国に先駆けて実施した、緊急事態宣言がいったん途切れた時。

 会社でやらなければいけないことがあって、二週間ほど前からコロナの様子をうかがっていたんだけど、先延ばしするにしても四月中が限度だし、いつ行っても危険度が一緒なら「今でしょ!」(←古い)って感じ?


 姉の家に泊めてもらったけど、「市中の不特定多数と接触しないように」とわざわざ空港まで姉が車で迎えに来てくれ、会社にも送迎してもらうという、議員さんなみの好待遇だった。

 職場も就業中は常にマスク着用、一時間に一度は窓を開けて換気。
 ドアノブやコピー機も常に拭いているし、除菌グッズもマスク以外大量に常備してあり、防備完璧な職場であった。
 おそらく先年の地震の経験から、非常の際に必要になりそうなものは、ちゃんと買い置きしてあったのだろう。

 月曜日に札幌に着いて、仕事が終わった後は姉の家に籠ってひたすらおしゃべり、週末にはとっとと仙台に戻ったけど、北海道ではその週末と次の週末に転勤・就職・進学による民族大移動&それに伴う歓送迎会があったらしく、このあと第二波に襲われてしまうのであった。

 そんな未来は知らなかったけど、もちろん私も仙台に戻ってから二週間は自主隔離。
 何しろ仙台はまだ数人しか感染者がいない段階だったから、うっかり「北海道で感染ってきました」なんてことになったら、つるし上げ必至。
 「今日も熱はなさそうだ、息苦しくもない、ゴハンの味わかるし~」と確認する毎日は、やはり落ち着かなかった。

 四月も半分過ぎて、ようやく普通に過ごせると思ったら、今度は非常事態宣言で、結局四月は丸々自宅に籠って終わったのであった。



  ♢   ♢   ♢

 そんなわけで、ここからは札幌行きのお写真。

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 チョー久しぶりの仙台空港。
 ここは昔住んでいた頃新築された、私には懐かしい建物。
 すでに国際線は運休で、空港行きの電車も空港内もスカスカ。


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 ここの建物はちょっと関空ぽい感じ。
 作られた年代がほぼ一緒だからかな?


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 新千歳行きの飛行機は・・・小っちゃ~!
 その昔でさえボーイング767が飛んでいたような?
 当時は千歳便がJALとJASしかなかった仙台空港だったが、ANAが乗り入れてからそっちにお客取られちゃったのかな?
 飛行機ボロいんで、無料Wi-Fi対応じゃないのが残念


 行きも帰りも乗客は二割くらい。
 ソーシャルディスタンスばっちりでしたわ。
 客室乗務員が「飛行機の空気は3分で入れ替わりますのでご安心ください」とも言ってた。
 ふーん、そういうものか。


 札幌に着いて最初の朝食は「シレトコドーナツ」。
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 これ、札幌市内じゃ売ってないよのね。
 ちょっとお高いけど、カワイイから時々買っちゃう


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 ドラえもんがいるのは新千歳空港の国内線ターミナルと国際線ターミナルの間の連絡通路。
 いつもは人波が切れることがないほど混んでいるのに、この日は写真に人が映り込まなかった。
 開業以来、一番空いていたんじゃなかろうか?

  ♢   ♢   ♢


 もちろん、実家には寄らなかった。
 高齢の上、呼吸器系の弱い父親に感染させたら、あっという間に死んでしまう。

 次に行くときはまた温泉とか連れて行ってあげたいけど、いつになることか。

 そしてさらに!
 本当なら、今頃は姉と弘前に花見に行って、温泉&アップルパイ三昧だったのよ!!
 悔しい~~~
 来年リベンジするから、それまでに製薬会社さん、ワクチンよろしくっ!





 

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