地震、そして春



 土曜の夜。
 お布団に入ってウトウトしていたら、何の前ぶれもなく(P波は!?って感じ)ガタガタ揺れ始めた。
 最初から強くて、それがどんどん強くなり、居間の方では物が落ちる音、台所の鍋釜がガチャガチャ鳴る音が。
 「死ぬかも!」と思って私は布団の中で丸くなっていたけど、黒猫はちゃんと部屋の戸を開けて脱出口を確保していた。

 揺れが収まってから被害状況を確認。
 電気、ちゃんと点灯~!
 テレビとスマホで震度確認、わぉ!5強だってよ!
 人生最大の揺れでした~

 食器棚と本棚は転倒防止グッズを噛ませてあったのでちゃんとその場にあったが、冷蔵庫は数センチお散歩していた。
 食器類はかなりの音がしていたので破損を覚悟したが、ワイングラスなどが倒れていただけで幸い割れたものはなく、元に戻すだけで済んだ。
 テレビも電子レンジも台の上で無事。

 水も地震後すぐは出なくて焦ったが、15分ほどで復旧。
 窓から見る限り、家の周りも火事などなさそうだったので、一時間ほどテレビを見てまた布団に戻った。
 その後も余震が何度もあり、落ち着かない夜だった。
 

 朝になって、黒猫が外の様子を見に出たが、エレベーターが止まってる
  
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 駐車場の壁、破損。


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 自宅玄関にもヒビが・・・壁紙の裏、斜めに割れてる~!賃貸だからいいけどね。


 後日、美容師さんが「3.11より揺れました!」と言っていた。
 友人宅では家中のものがひっくり返ったとか。
 死者こそいなかったけど、市から「災害ごみのお知らせ」があったところをみると、各家庭で少なくない被害があったようだ。


 あれから10年もたつのに、まだこんな大きな余震があるんだね。
 まあ、地質学的には10年なんて一瞬だけど。
 あの時の「漠然とした不安感」が甦ってきて、イヤな気分になる出来事だった。



 次の日は市の東部、農業園芸センターへ。

 隣接する大沼には白鳥がたくさん。

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 ウトナイ湖を思い出すわ~(とまチョップ元気かな?)。


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 敷地内の梅園には早咲きの梅も。
 こちらは横浜の大倉山公園を思わせる。
 今頃は梅まつりのはずだけど、今年はさすがにイベントなしかな。


 農業園芸センターは敷地内のハウスで採れた野菜や果物を直売していて、いつもトマトや葉物野菜を買っている。
 朝採りのため、どこよりも新鮮。しかも安いし。
 この日はイチゴが激ウマだった。



 またの日は、ご近所の榴岡天満宮&榴岡公園へ。

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 天満宮の梅も開花。
 受験シーズン、やっぱり家族連れが多い。


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 榴岡公園にはロウバイの木がたくさん。
 ちょうど見頃だった。香りもいい~。
 触るとけっこう硬くて、本物の蝋細工みたい。
 蝋梅とはよく名付けたものだ。



 地震の次の日はバレンタインデー、姉から本と一緒にチョコレートやお菓子が山のように送られてきた。
 その中のひとつが北見名物の「赤いサイロ」。

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 これ、平昌オリンピックでロコソラーレのみんなが食べてたやつ。
 ちょうどカーリングの日本選手権を開催中だったので、タイムリーなお菓子だった。
 もちろん、とっても美味しい


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 こちらは柳月大好きの黒猫が取り寄せてくれた季節限定詰め合わせ。
 北海道スイーツ、定期的に食べないと元気が出ないのよね。



 月末は郊外のイタリアンでピザランチ。
 行列必至ということだったが、寒い日だったせいか待ちは一組だけ、すぐに席に案内された。

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 石窯があるお店。
 横に薪が山積みされている。

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 前菜の中の「苔玉」風のものはサツマイモのマッシュポテト。ビーツのソースで。
 ピザは基本中の基本、マルゲリータとジェノバ風をチョイス。
 シェアして食べるというと、2枚を時間差で焼いてくれる。

 久々に「ちゃんとした」ピザを食べたな~という感じ。
 もちろん、ピザじゃなくて「ピッツァ」ね


 来月は東北人には気の重いひと月になりそう。
 前向きに頑張らなければ!



 

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