テーマ:スイス

2007年スイス旅行記その19~旅の終わり

どのくらい経ったろうか、目覚めると、モニターではもうすぐ沿海州から日本海に出るというところ。隣りの青年も起きていたので、シェードを上げて外を見る。ちょうど、陸を離れたところだった。天気はいい。 朝食が出たのは、日本時間の8時半頃。9時前には名古屋に着く予定だったはずだから、朝食がこの時間というのは飛行機はかなり遅れているのだろ…
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2007年スイス旅行記その18~さよならスイス

スイス最後の朝。夜のうちに、雨はすっかり上がった。朝ごはんをしっかり食べ、駅に向かう。 今まで切符はすべて窓口で買っていたが、せっかくだからと自動販売機に挑戦してみた。英語表示もあるタッチパネル式で、悩むこともなくすんなり買えた。別の日の切符も、この駅以外から出発する切符も買えるようだ。もちろん、クレジットカードが使える。 空港へは…
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2007年スイス旅行記その17~ラインの滝

チューリヒとシャフハウゼン間の線路は、一部ドイツ領を通る。路線上には何の表示も(たぶん)なかったが、併走する道路には、途中国境らしき所が見えた。道路沿いにぽつんとある建物の両側にスイスとドイツ、EUの国旗、それぞれの国の制限速度やルールを記した大きな看板。ヨーロッパはひとつという時代、ゲートも撤去されたのだろう。それにしても、峠でもなく…
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2007年スイス旅行記その16~チューリヒに戻る

朝からまた雨。昨日晴れたのはラッキーだったようだ。 今日は夕方までにチューリヒに着けばいいが、この雨ではどうしたものだろう、と朝食を取りながら考えていると、食堂に賑やかな一団が入ってくる。どうやら昨夜廊下で騒いでいた人たちのようだ。顔を見てびっくり!ゴルナーグラート鉄道で乗り合わせたドイツ人軍団ではないか。もちろん、あのゴリラチックな…
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2007年スイス旅行記その15~ベルニナ線とサンモリッツ

ベルニナ・ディアヴォレッツァ駅から、列車でさらに南に向かう。サンモリッツからの列車は各駅停車のローカル線なのに、朝とはうって変わって観光客であふれかえっている。天気もいいし、有名な観光路線だから、みなイタリアまで行ってパスタでも食べてくるのかもしれない。 ディアヴォレッツァ駅から先は、荒涼とした広い谷間をゆるゆるとカーブしながら走って…
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2007年スイス旅行記その14~絶景!ディアヴォレッツァ展望台

今朝も6時に目が覚めた。すごぉぉぉくだるい。スイスに来て丸一週間、ふだんの一か月以上は活動したもんね。特に昨日は一日電車にかしこまって座っていたから、腰や肩がぎしぎしするようだ。あと三日、がんばらなくちゃ。 朝食ビュッフェは、パンが少なくとも8種類あり、チーズやジャムもたくさんあった。いつもながらチーズは美味しい。パンも、次々新しいの…
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2007年スイス旅行記その13~ムオッタス・ムラーユ展望台

サメダンはサンモリッツから5キロくらい、駅にして二駅のところ。こじんまりした街で、軽井沢でいえば追分といった役どころである(実際線路が分かれるところだ)。 本当は氷河急行の終点、サンモリッツの湖畔のホテルに泊まりたかったが、さすが高級保養地、安ホテルは少なく予約が取れなかった。サメダンのホテルは駅から坂を上がって5分くらいの「ホテル・…
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2007年スイス旅行記その12~スイスといえば氷河急行!

6時前に目が覚める。辺りはかなり暗い。谷底だからかな?朝食のとき、ゴルナーグラートのホテルで一緒だった日本人の親娘連れに再会する。娘がフランスに留学していて、夏休みに合わせて日本から来た親と旅行しているとのこと。物静かな人たちだが、とても仲が良さそうで微笑ましい。それにしても、ここも日本人が多く泊まっていた。ツアーで使うようなレベルでは…
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2007年スイス旅行記その11~待てば海路の日和あり

お昼をまわって混んできたレストランから、リッフェルアルプの教会の下にあるベンチへ移動する。ヘルンリ稜からツェルマットの谷間までで一望できる、素晴らしい眺めだ。 時間とともに雲が切れてきて、もうちょい!であるが、そのあと少しの雲が、邪魔なのだ。ひたすら雲が切れるのを待ち続けるが、ふと気付くと、肌が痛い。帽子を被ってサングラスをしていたと…
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2007年スイス旅行記その10~マッターホルンを探せ!

今朝も5時頃に目が覚める。外は薄明るいが、乳白色の霧に包まれて、下の駅舎がぼんやり見える程度の視界しかない。こっちは雲の中だが、下界はマッターホルンが見えてたりしてね。 身支度をしているうちに、急に空が明るくなった気がして外を見ると・・・おおっ、あのトンガリ具合い、マッターホルンだぁぁ! 山裾と先端部がかろうじて見えただけだ…
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2007年スイス旅行記その9~ツェルマットへ(続き)

長いトンネルを抜けると、そこは陽光溢れる広い谷間の上だった。ローヌ谷。スケールが大きすぎて、谷と認識できるまでしばらくかかる。電車は、なぜここに線路が?という急峻な山肌に貼りつくように走りながら高度を下げる。この区間もなかなかの迫力である。低地に降りてしばらく走り、ブリークで下車。 駅舎を出てすぐ隣りがマッターホルン・ゴッタル…
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2007年スイス旅行記その8~ツェルマットへ

朝目覚めてもまだ外は雨だった。滞在したのはちょうどいい時だったみたいだ。 ホテルをチェックアウトして、駅に向かう。ツェルマットへ荷物を託送したあと、時間があったので、窓口で三日後の氷河急行の切符が取れるかどうか聞いてみる。発音に自信がないので、日付や時間を書いた紙を渡して説明すると、窓口の若者はあきらかにめんどくさそうな対応だ。他の人…
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2007年スイス旅行記その7~シルトホルン

今朝も早く目が覚める。まだ夜明けから間もないようだが、小鳥の鳴き声がうるさいほどだ。ベランダに出ると、ちょうどチュッケンに朝日が当たっていた。昨日あの山の下を巻くように歩いたんだよね。 今日の目的地はシルトホルン。AM8:35発の電車でツヴァイリュチーネンに行き、乗り換えてラウターブルンネンに向かう。ラウターブルンネンはU字谷の底…
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2007年スイス旅行記その6~色々な出会い

最初に向かったのはプラトーという展望台。ここは雪原の上である。出口から100メートルくらい登った所が見晴台になっていて、ユングフラウが目の前だ。ここから見るユングフラウは黒っぽくごつごつした山容で、乙女というより魔女である。東洋人の若者グループが、雪合戦を始めた。雪なんて珍しくもないけどね、と思ったが、ユングフラウヨッホで雪合戦をしたな…
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2007年スイス旅行記その5~ユングフラウヨッホ

今朝は爆睡し、携帯電話のアラームでやっと起きる。朝ごはんはコンチネンタルだが、ハムやチーズの種類がたくさんあり、一揃い食べるとけっこうお腹いっぱいになる。特にチーズがしっかりした味で美味しい。牛乳も頂くが、農村だからと絞りたてが振舞われるわけではないようで、いつも飲んでいる北海道の牛乳のほうがまだ濃いように感じた。 天気は雲が多いもの…
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2007年スイス旅行記その4~ピラトゥスからグリンデルヴァルトへ

テラスに戻り、お昼代わりのキャロットケーキとコーヒーを頼む。人参の千切りが所々生煮えに思えるのは気のせいか?ますます雲が多くなったので、あきらめて登山電車で降りることにした。これこそ、世界一の急勾配で有名な「ピラトゥス登山鉄道」である。傾斜に合わせて、車体自体も平行四辺形になっている。 ロープウェー側ほど急ではないが、それでもビッ…
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2007年スイス旅行記その3~ピラトゥスへ

時差のせいか、緊張しているのか、朝5時に目が覚める。朝食はAM6:15からと張り紙があったので(日本のビジネスホテルより早い?)、それまで荷造りしたり日記を書いたりして過ごす。 7時前に食堂に行くと、日本人のグループが何組もいた。みな私の親のような年代の人々だ。女性ばかりだったり、数組の夫婦だったり。彼らはツアーではなく(ツアーならも…
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2007年スイス旅行記その2~ヘルシンキからチューリヒまで

ヘルシンキは気温23度、穏やかに晴れていた。狭いノンシェンゲンターミナル内での乗り継ぎなので、迷うこともない。乗り継ぎ便のゲートを確認すべくモニターを見るが、肝心のチューリヒ行きが出ていない。もっと遅い時間の便も表示されているので、不安になり案内カウンターに訊きに行く。係りのおばさんは、「あら、ないわねぇ。ちょっと待って、調べてみるから…
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2007年スイス旅行記その1~札幌からヘルシンキへ

新千歳空港より名古屋、ヘルシンキ経由でチューリヒへ向かう。 千歳空港発はAM7:55のフィンランド航空AY5814便。といってもコードシェア便なので実際はJALの機体である。札幌発でフィンランド航空なぞに乗る人が珍しいのか、JALの窓口は提携しているはずなのに、誰に聞いてもいまいち要領を得ず、隅っこのほうのカウンターに行くよう指示され…
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