地震、そして春

 土曜の夜。  お布団に入ってウトウトしていたら、何の前ぶれもなく(P波は!?って感じ)ガタガタ揺れ始めた。  最初から強くて、それがどんどん強くなり、居間の方では物が落ちる音、台所の鍋釜がガチャガチャ鳴る音が。  「死ぬかも!」と思って私は布団の中で丸くなっていたけど、黒猫はちゃんと部屋の戸を開けて脱出口を確保していた。 …

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気仙沼

 本日も黒猫の用足しに付き合って、三陸方面へのドライブ。  仙台東部から、松島、石巻、南三陸を通って気仙沼、さらには岩手県へと延びているのが三陸自動車道。  松島から先は今のところすべて無料なので、けっこう使いでがある。  これで一気に気仙沼まで北上。    気仙沼市は宮城県の北東端、ほとんど岩手県といっていいような所…

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蒲生干潟と日和山

 年が変わっても、世の中は依然としてコロナモード。  この日は仙台の海岸にある蒲生(がもう)干潟へ。  コクガンが来たらしいとの情報を得て、ちょっと行ってみた。  そんな気はしていたが、やっぱりここも堤防工事中・・・。  震災後10年になろうとしているが、相変わらず工事は続いているのであった。  堤防を…

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榴岡天満宮

 あけましておめでとうございます  今年は寒ーいお正月。  コロナで初詣はどうしよう?と思っていたが、天気が悪いから空いているのでは、と近くの榴岡(つつじがおか)天満宮へ行く。  何といっても丑年だしね。  着いてみると、参道の下まで行列。  階段は三段飛ばしくらいで並んでいるので、…

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師走イロイロ(食い倒れ)

 こっちへ来て初めて、秋田県内へ足を踏み入れた。  用事があったのは黒猫で、私は何でもいいから遠くに行きたかったので、ただついて行っただけ。  午前中にあっさり用事が済んだので、ちょっと車を走らせてお昼はチョー久しぶりの「稲庭うどん」。  贅沢に温冷二種盛天ぷら付き  以前(…

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宮城県美術館

 12月。  それなりに寒いが、仙台はこの時期まだ雪もなく、風のない日は絶好の散歩日和。  広瀬川のほとりにある、宮城県美術館に行く。  この美術館は昭和56年開館。  見た目、ちょっとくたびれた感じ。  実は去年引っ越してきた頃から、「美術館移転」がちょっとした話題となっていた。  昨今の‟箱モ…

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北海道で親孝行(修行)

 半年ぶりに北海道へ向かった。  親はどちらも八十代、夏から母が頻々と不調を訴え入退院を繰り返していたが、ここにきて父親まで入院・・・姉と弟に任せきりなのも心苦しく、ほんの10日ほどではあるが、交代要員として実家に行った。  私にできることを無理のない範囲で・・・と思いつつも、母親とは基本的に性格が合わないので、3回くら…

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深山

 秋の終わり。  絶好の行楽日和が続くけど、観光地はどこもGoToで溢れ返っているらしいので、人気のなさそうな場所を探す。  「近くで軽いハイキングができるところ」という私のリクエストに黒猫が探してくれたのは、仙台から南へ30キロ強、山元町にある「深山(しんざん)」。  山麓の少年の森に車を停めて、神社から登山…

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出羽三山~羽黒山

 湯殿山から北へ車で一時間ほど。  途中でおそばを食べ(漬物食べ放題 )、羽黒山へ向かう。  のどかな田園地帯をしばらく進むと、宿坊の並ぶ集落が見えてきて、駐車場到着。  宿坊の入り口には、冠木門と注連縄があり、ここがすでに神域であることを示している。  宿坊の中には現役の山伏が経…

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出羽三山~月山・湯殿山

 絶好の行楽日和。  仙台から高速道路で西へ向かう。  寒河江市街地を過ぎて山に入っていくと、前方に見えてくるのが、出羽三山の主峰・月山(がっさん)。  大きな山体、のっぺりしたピークが特徴の月山は、遠くからでもそれとわかる。  春に蔵王の方から見たのがコレ ⇩  本日向かっているのは、月山の南西に位置…

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秋の旅 二日目

 鳴子温泉から、県境を越えて山形県へ。  去年訪れた鳴子峡を通り過ぎ(シーズンオフでガラガラ)、「トレすご」をするために堺田(さかいだ)という駅に寄る。  あ、トレすごっていうのはJR東日本のアプリにある、トレインすごろくのことね。  「駅の周辺でボタンを押すと駅名を集められる」という機能があって、目下お出かけの度にあ…

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秋の旅 一日目

 四連休。  絶好の行楽日和に、家に籠っていられるか!というわけで、県北方面に一泊でお出かけ。  いつもは通らない、県のど真ん中の農村地帯をビューンとドライブ。  宮城県は、東の北上山地と西の奥羽山脈の間に肥沃な平野が広がり、東北有数の穀倉地帯となっている。  黄金色になりつつある水田を眺めながら、「来月は新米が食べられ…

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慶長遣欧使節と政宗の野望

 雨模様の一日。  かねてより気になっていた、仙台市博物館に出かけた。  今年は支倉常長帰国400年ということで、博物館収蔵の「慶長遣欧使節関係資料」が公開されているのだ。  慶長遣欧使節関連の話題はこちら(6月6日の記事)  仙台市博物館は、青葉城の三の丸にある。  エントランスには七夕飾り。…

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いわきでリサ・ラーソン

 数十年ぶりに、福島県のいわき市へと向かう。  仙台から南へ、太平洋を左手にのぞむこのルートは、道路が常磐道、線路が常磐線。  「常」陸(ひたち)の国と、「磐」城(いわき)の国を通るからこの名前であるが、もちろん途中にはあの「福島第一原発」がある。  高速の常磐道を南下していくと、路肩に「放射線量」と書かれた電光掲示板…

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7月を振り返る

 7月は、毎日のように雨が降った。  気象庁によれば、降水ゼロだったのは7/3だけで、これは観測史上初だったそうだ。  おかげでというか毎日気温が低めで、暑いの苦手な私には、大層過ごしやすい毎日だった。  空が広いので虹もキレイ。  雨に合うのは紫陽花。  大年寺山公園のアジサイの小道。 …

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蔵王の旅

 やっと遠出!  ドライブ!ドライブ  チョー久しぶりに一泊でお出かけ。  目的地は仙台の南西50キロ弱、県境のコチラ♪⇩    蔵王の御釜(おかま)。  山頂の火口湖で、晴れた日にはきれいなエメラルドグリーンに見えるはずだけど、この日はちょっとイマイチ。 …

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サン・ファン・バウティスタ号

 夏が近づき、少し蒸し暑さを感じるようになった6月初旬。  仙台の東、仙台湾に面する石巻市へ出かけた。  目的は、この船 ⇩  サン・ファン・バウティスタ号という。  時代を遡ること四百数年、江戸時代の初期。  ここ仙台の伊達藩は、スペインの技術を用いて長距離航海に耐えうる帆船を現石巻市内にて建造し…

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秋保大滝

 4月29日以降、新規感染者の出ていない仙台。  連休後半からはすでに「解除カウントダウン」モードで、街の空気は明らかに緩んだ感じだった。  予想通り、5月31日を待たずに、宮城県は「緊急事態宣言解除」となった。  不要不急の用もない私は、その後も自粛生活を(それが横浜時代からの「常態」だったし!)続けていたけど、さす…

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コロナとともに

 新型コロナ自粛が本格化した四月。  西は仙台駅、東は四号線より向こうには行かないという(直径5キロの円内)、本格的自粛生活のひと月だったわ~!  こんなに籠っていてウツにもならない私って、ある意味スゴイ???  近くの松音寺。いつもは毛氈が敷かれて花見客で賑わうのだとか。門は政宗の若林城から移築したものらしい…

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コロナな日々

 いやー、コロナ。  いよいよ蔓延モードでテンション下がりまくりの毎日。  近くのサンプラザの予定表は御覧の有様。  コンサートはともかく、卒業式に震災イベントまですべて中止とはね。  宮城県はまだ数人しか感染者はいない(ことになっている)けど、他の地方はじわじわと増えつつあり、予防措置としては仕…

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