2014年ロンドン・パリ旅行記 その8~ユーロスターに乗ってパリへ

  背中をかばうようにして寝たので、起きても体が痛い。体の状態は昨日と一緒。良くはなっていないが、悪化してないだけましだろう。

 今日はユーロスターでパリに向かう日。
 ゆっくり朝食を食べ、チェックアウト後ロビーで待っていると、ガイドさんがやってくる。タクシーでセント・パンクラス駅へ。歩いても行けるほど近いけど、荷物があるからそういうわけにもいかないか。

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・・・どなたでしょうか?


 セント・パンクラス駅は映画に出てくるようなレトロな造り。空間の使い方が、ヨーロッパだなぁと思う。
 駅到着後、ガイドさんが荷物を見ていてくれるというので、身軽になって駅ナカのスーパーで昼食を調達。実際のところ、ガイドさんなしでも駅に行ってユーロスターくらい乗れるけど(笑)、こういうサービスをしてくれると「居てよかった!」と思える。

 ガイドさんと別れてチェックイン。その後フランスの入国審査ブースを通り、広い(けど結構混んでいる)待合室でしばし待つ。ここで残った数ポンドを使うべく、セルフカウンターでコーヒーを買ってくる。その時、ふと気づいた。私がお財布を握ってるから、オノレは「一人で買い物」にチャレンジできてない!
 「何か買ってきたら?」とお財布を渡すと、「エッ?」という表情をしたけど、ちゃんと一人で注文して紅茶を買ってきた。そう、大人が思っているより子供は成長しているし、適応力もある。たぶん、私より英語もわかっているだろう。先回りして、子ども扱いして、ダメにしてるのは大人なんだ。

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横にあるのはシャンパン・バー。オサレ~!

 ユーロスターは、長ーーーい編成。私たちの乗る17号車は、ずっと先のほう。荷物棚がいっぱいにならないうちにと、早めに乗り込む。(あとで見たら、通路まで荷物が溢れていた)

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 列車はイギリスののどかな郊外を、静かに進んでいく。北海道には新幹線がないので、この滑らかな乗り心地は久しぶり。
 二等車はほとんど満席。仕事をする人、持参のパソコンでDVDを観る人、しょっちゅうウロウロしてる人など様々。ドーバー海峡トンネルも、あっという間に通りすぎる。

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トンネル内。もちろん真っ暗。


 フランス側も田園風景であることは一緒。送電線の形が違ったり、道路を走る車の向きが違うので、ああ、違う国に来たんだな、と思う。

 パリは北駅着。ここでもガイドさんが待っていてくれる。このガイドの男性、服装が「洒落もの」風(笑)。ロンドンではこんなスーツの人見かけなかったよ…「パリに来た」感がぐっと強まる。

 専用車でホテルに運んでもらい、チェックインのあと、WIFIの説明を受ける。慣れていないので、ガイドさんが教えてくれなければとても使えないとこだった(爆)。

 ホテルは「ジョルジュ・オペラ」。フロントのおじさんは気さくで感じがいい。お部屋はかなり狭いけど、学生寮のようなロンドンのホテルと比べると、格段におしゃれな内装。

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 荷物を置いて、さあ、パリ観光!


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