2014年ロンドン・パリ旅行記 その3~ソールズベリー大聖堂

時差のせいで、朝は早めに目が覚める。今日はストーンヘンジへバスツアーの日。天気はまずまず。朝一番で朝食を食べ、大急ぎで地下鉄に乗り、グロースターロード駅の待合場所へ向かう。

日本語ツアーなので、当然待ち合わせ場所は日本人ばかり。メンバーが集まったところで、バスに乗って移動開始。なんと英語ツアーとの混載バスに乗り換えるとのことで、わざわざ反対方向のビクトリア駅へ移動。そこのバスステーションで降ろされ、15分ほど待たされる。バスステーションといっても、座るところもトイレもなく、ツアー会社のオフィスとカフェがあるがらんとした空間に、行先ごとに並ぶスペースがあるだけ。
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 イライラしてきた頃、ようやくバスが来て全員乗り込み出発。最初の集合時間からすでに一時間近く経っている。ここだって地下鉄で来れるのに、わざわざ市内の別の場所に集める意味って何なの…?あまりの非効率ぶりに「これがヨーロッパスタンダードか」と改めて思いながら、ロンドンを後にする。

最初の目的地はソールズベリー大聖堂。

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ここに来るのは1995年以来の二度目。ガイドさんについて歩きながら、大聖堂内を一周。内部は広く天井が高く、荘厳な空気に満ちていて、これを作った信仰心と財力、そして技術には圧倒される。

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信徒席の座布団の手作り感がかわいい


チャプター・ハウス内には、マグナ・カルタのオリジナルがある。前回も見たはずだが、どんな様子だったか記憶にない。本だと思いこんでいたが、展示してあるのは古びた(でもしっかりとした)羊皮紙一枚だった。そこに手書きのゴシック体のラテン語がびっしり。写真撮影が禁止のため、頑張って目に焼き付ける。

チャプター・ハウスの内壁には、聖書の有名な場面のレリーフがずらりと並んでいる。それとわかる有名な場面もあれば、私の聖書の知識にはない場面もたくさんある。一つ一つゆっくり見てみたいものだけれど、ツアーでは余分な時間はそれほどない。

聖堂内には食堂があり、昼食はそこでとる。

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オノレはコーンスープとカップケーキ、私は食欲がないのでブロッコリーのスープのみ。スープといってもカフェオレボウルみたいなのにナミナミ入っているし、大量のパンがついてくるので、栄養はともかくお腹はいっぱいになる。しかし、ブロッコリーのスープ、しょっぱいうえに青汁のような味がして、お世辞にも美味しいとはいえない。コーンスープにしておけばよかった…。


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