いわきでリサ・ラーソン



 数十年ぶりに、福島県のいわき市へと向かう。

 仙台から南へ、太平洋を左手にのぞむこのルートは、道路が常磐道、線路が常磐線。
 「常」陸(ひたち)の国と、「磐」城(いわき)の国を通るからこの名前であるが、もちろん途中にはあの「福島第一原発」がある。

 高速の常磐道を南下していくと、路肩に「放射線量」と書かれた電光掲示板が・・・。

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 単位がマイクロシーベルトなので人体にはほぼ影響がない放射線量と思われるが、やっぱりちょっとビビる。

 浪江に近づくにつれ、数値が上がっていき、最大は2.0マイクロシーベルト毎時。
 実際、高速はかなり山側を通っているので、原発も市街地もまったく見えず、電光掲示板がなければただののんびりした田舎だ。
 それでも高速の眼下に広がる田畑はもちろん、舗装道路まで雑草が生い茂っているのを見ると、やはり気分は落ち込む。



 さて、仙台を出発し約二時間半、いわき市内到着。
 本日の目的はコレ⇩
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 リサ・ラーソンの展覧会。

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 いわき市は、よくある北関東の小都市という感じで、駅から徒歩10分ほどのこの辺りは駐車場も無料。
 平日なので美術館もほどよく空いている。

 リサ・ラーソンは日本でもお馴染みなので説明するまでもないが、れっきとした陶芸家。
 展示物は若い頃から近年までの作品がズラリ。
 マイキーやハリエットが彼女の創作のごく一部に過ぎないことがよくわかる。
 ほぼ一点もので、リアル「せかほし」!
 
 お土産コーナーの充実ぶりもスゴイ。
 グッズは入館料を払わなくても買えるから、土日は行列ができるのだろう、並ぶためのコーンがたくさん立ててあった。

 もちろん、私も参戦。
 「せかほし」で三浦君たちのハートを射止めていたネズミもあったけど、高ぁ~い!
 小皿や手ぬぐい、こまごました雑貨と、マイキーのガチャガチャを購入。

DSC_0012-1.JPG
 これは海洋堂監修のフィギュアで、六種類のうち手に入ったのは四つ。
 この他に青ストライプ、赤ストライプのマイキーがあった。


 この展覧会は、このあと函館に回るらしい。
 仙台にいると、あまりキャッチーな展覧会がないのが寂しいが、隣県まで入れればそれなりに色々あるのかも(関東の比ではないが)。





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